2021年02月26日

東京 大日本帝国陸軍731部隊の闇を引継ぐ医療複合体 〜巡礼の旅(600)〜

「金儲けという利権を最優先にする医療複合体は、731部隊の闇を引継いでいる。731部隊は、生物兵器開発と人体実験によるデータ収集を目的にして来た。感染症の拡大というパンデミックの背後には、大きな隠されたエゴの闇が潜んでいる。」

2020年2月26日、新型コロナウイルスのPCR検査に代わって、迅速な検査機器が開発されるという《キョーリンとキヤノン株が逆行高、迅速ウイルス検査機器の需要見込む》(Bloomberg) 報道がありました。

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2月18日、安倍晋三首相は、新型コロナウイルス感染症対策本部で、ウイルス検査について「2種類の簡易検査機器の開発が本日終了した。これまで6時間かかっていた検査を1時間程度に短縮する」《ウイルス検査「1時間に短縮」、2社が開発 首相公表》(日経新聞) と明らかにしました。

安倍首相が発表した2社とは、杏林製薬と栄研化学です。杏林製薬は、遺伝子定量装置「GeneSoC(ジーンソック)」について、2020年3月中の利用開始を目指すと発表しています。また、3月23日、栄研化学は、国内医療関連施設向けに新型コロナウイルス検出キット「ルーパンプ2019-nCoV検出試薬キット」を新発売しました。

検査機器の発売が、東京の感染者数急増の時期に重なっています。これは偶然でしょうか。今までPCR検査拒否が起きていたのは、利権で繋がった企業が検査機器を開発する時間が必要だったからだと感じます。関係者が利益を得るための時間稼ぎだったようです。

安倍首相が発表したことは、2社の検査機器を使うということです。新しい検査機器が発売する前に、PCR検査体制が整ってしまったら、関係医療機関に新規機器を販売することが出来なくなります。国民の命と健康を犠牲にして、組織集団が私腹を肥やす利権構造が垣間見えます。

自分の懐に入る金のために、懸命にやっている振りをして嘘をつき、真実を隠して来たのです。政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長・尾身茂氏は「国内で感染が進行している現在、感染症を予防する政策の観点からは、全ての人にPCR検査をすることは、このウイルスの対策として有効ではありません」と発表しています。

何故このような方針になるのか疑問があります。また、医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏は「感染症の治療の基本は、早期診断・早期治療が医学界の常識だ」《コロナ感染拡大防止の備えが不十分と言える訳》(東洋経済) と話しています。

PCR検査を拒否して日本国内の感染実態の隠蔽する理由と考えられる(3)データの独占については、「国立感染症研究所は新型肺炎のビッグデータという既得権益を優先している」《不貞疑惑補佐官と安倍晋三「コロナ検査潰し」(2)既得権益より国民の命を!》(Asagei Biz) ことがあります。

新型コロナウイルス感染症対応の中心は、国立感染症研究所と言えます。《新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は帝国陸海軍体質の「情報非開示」と「自前主義」のせいで民間検査が進まない!? 》(IWJ)は、核心をつく情報を提示しています。

国立感染症研究所は、大日本帝国陸軍731部隊の闇を引継いで来ていると感じています。731部隊は、中国・満州において、生物化学兵器の研究開発機関であり、人体実験によって人命を犠牲にして来ました。戦後、731部隊の研究者や医学者は、公官庁、製薬会社、国立大学などに再就職しました。

731部隊の幹部が国立感染症研究所の所長になっている歴史があります。731部隊員は罪に問われるどころか、金と地位を与えられたのです。731部隊という研究機関は、人命を犠牲にして利益を得る暗闇の始まりになったと感じます。

もっと言えば、日清戦争以降の大日本帝国陸海軍の植民地政策が原点になっています。植民地にアヘン、モルヒネという麻薬を蔓延させ、軍資金を得る政策です。人の命や健康と引替えに金を得ることが、過去の歴史で行われて来たのです。

米国の軍産複合体の傘下に、日本の医療複合体が構築されて来たと感じます。医療複合体は、医療制度を通じて金を得る既得権益層と言えます。政府、厚労省、製薬会社、大学など産官学が相互に役員を配置するなど人事交流によって網の目構造に固めたネットワークです。

既述のIWJ記事の指摘では、政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」は、国立感染症研究所(感染研)、東京大学医科学研究所(医科研)、国立国際医療研究センター(医療センター)、東京慈恵会医科大学(慈恵医大)の4つが中核とされます。

ちなみに、3月23日、ウイルス検査の検査試薬キッドを発売した栄研化学は、元感染研所長と繋がりがあります。今回の新型コロナウイルス感染症対策において、日本の医療複合体はシナリオを描いていると感じます。

シナリオの大事なポイントは、いかに国民に対して懸命に取組む姿勢を演出して最大限の利益を得るかです。ここに、金を得るために隠し演じる同和の闇の極限的な汚れた姿があります。医療複合体が利益を得るようにコントロールして、日本の闇は深くなって来たと感じます。

2月から大日本帝国陸海軍、731部隊、医療複合体の関係者や拠点に光を降ろすワークを行って来ました。日本の暗闇の仕組は、終焉を迎えています。医療複合体の背後の闇は光に統合されつつあります。新型コロナウイルスは、地球のエゴの闇を終わりにする役割を担っていると感じます。

自分の命を守る行動は、何よりもまして純粋なものです。自分の命を守ることが多くの人の命を守ることになります。多くの人が純粋な心を取戻し、光が広がって行くことを願っています。

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posted by 地球の子 at 14:26| 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする