2024年07月28日

神奈川 医療・福祉・教育に跨る72施設を有する法人集団のふれあいグループ 〜巡礼の旅(754)〜

「沼津市の精神科病院から行き着いたのは神奈川県茅ケ崎市に本部を置くふれあいグループ。神奈川を中心に東京、静岡に跨る医療・福祉・教育の領域の72施設を運営する大規模法人。経営層には、松利権の裏の金儲けのためのエゴ・金・工作の闇を司る金春アヌンナキが憑いていた。」

約30年前に他界した伯父が入院していた精神科病院は、沼津市の千本松原の近くの沼津千本病院だったと記憶していました。情報を得るためにネットで調べると正式名が「医療法人社団辰糸会沼津千本病院」でした。現在は、「医療法人社団 静岡康心会 ふれあい沼津ホスピタル」に名前が変わっていました。

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国際ハッカー集団に攻撃対象と名指しされた全国最大規模の精神科病院・都立松沢病院》にありますが、精神科病院は、金儲けを目的にした隠された大きな闇が存在していることが分かっています。精神病を患う病人を治療するという建前で、諸々の人体実験とデータ収集を行ってきたと推測しています。

731部隊の闇を引継ぐ日本の医療体制》にある陸軍731部隊が中国・満州などで現地の人々を実験台にして生物兵器を開発していたのと同じです。薬物・生物化学兵器の人体実験とデータ収集を行い最終的には松取り(松果体収穫)を行っていたのです。日本の医療体制は、731部隊の闇を引継いでおり、支配層の裏の金儲けの中核になってきました。

日本の医療の中でも精神科医療は特に、ブラックボックスになっています。民間の製薬会社と組んで、薬物の実験・データ収集が今でも引き続いて行われていると感じています。それ故に、闇の解除・統合を目的としたワークを進めることにしました。「医療法人社団 静岡康心会 ふれあい沼津ホスピタル」の公式サイトには、院長挨拶病院概要が記載されています。

『[院長挨拶]当院は、「地域に求められる精神科医療サービスの提供」を目指し、日々努めているところでございます。精神科においては、地域移行支援や在宅医療サービスの充実化を図って参ります。認知症医療に対しては、その需要が増える中、専門病院としての役割を果たしていきたい所存でございます。

また、地域連携に積極的に取り組んで参ります。医療と医療、医療と介護の連携を強化して参ります。2次保健医療圏の基幹病院、近隣市町の病院、診療所、介護施設等との連携が、今後の地域医療にとって、より必要になるのではないでしょうか。今後もよりよい医療をご提供できるよう邁進したいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。[病院概要]名称:医療法人社団 静岡康心会 ふれあい沼津ホスピタル 院長:加藤政利 所在地:静岡県沼津市市道町8‐6 病床数:293床 診療科目:精神科・心療内科・内科』。ネットで調べてくと、ふれあい沼津ホスピタルは、看護師らによる患者への暴力事件が起きていたことが分かりました。

2023年6月21日の東京新聞の記事《看護師ら書類送検 患者に暴力疑い 沼津市の精神科病院》が詳細を伝えています。『静岡県沼津市の精神科病院「ふれあい沼津ホスピタル」で患者に暴力をふるったとして、沼津署は二十日、この病院に勤務していた四十代の男性看護師=沼津市=を傷害の疑いで、五十代の男性准看護師=函南町=を暴行の疑いで、それぞれ書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。

二人とも容疑を認めている。捜査関係者によると、男性看護師は、昨年九月八日、当時七十代の男性患者が乗った車いすを故意に転倒させ、足で蹴るなどの暴行を加え、左手に軽傷を負わせたとされる。男性准看護師は同月十五、二十八日、病院内で当時四十代の男性患者の顔面を殴ったり、頭を蹴ったりするなどの暴行をしたとされる。

二人の行為は昨年十二月に発覚し、病院からの聞き取りに対して、男性看護師は「制止に従わないのでカッとなってやった」、准看護師は「患者が食事を床に落としてから食べるのでケアに努めてきたが、一向に改善しないためやった」と話していた。署は、暴行の様子が写った院内の防犯カメラの映像などから立件に踏み切ったとみられる。

県は精神保健福祉法に基づき、病院に改善を求める指導を四月までに八回しており、二人の行為を暴行と認定した』。今の時代は、光が広がることで闇が薄くなり、闇が潜んでいる医療や福祉施設では、隠された闇が表面化する流れになってきています。ふれあい沼津ホスピタルでは、古くから暴力問題などの闇が潜んでいたと推測します。

医療法人社団 静岡康心会 ふれあい沼津ホスピタルの院長・加藤政利(浜松医科大学精神神経科)と所在地(静岡県沼津市市道町8-6)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「よきにはからえの金の人」「いいです」と伝えられました。次に、「医療法人社団 静岡康心会 ふれあい沼津ホスピタル」の母体となる「ふれあいグループ」を追いました。

公式サイトには、ふれあいグループの概要が記載されています。『わたしたちは、ふれあいグループです。ふれあいグループは昭和62年の設立以来、神奈川県を中心に医療・保健・福祉・教育などの幅広い分野で事業を展開しています。現在、病院(17施設)、クリニック(5施設)、保健施設(2施設)、介護老人保健施設(9施設)。

また、在宅支援施設(15施設)、福祉施設(6施設)、有料老人ホーム(11施設)、教育施設(7施設)等 計72施設、職員数7,600名を超えるグループになります。各分野が協力しあう事で相乗効果を生み出すことにより、皆様が健康で安心して生活ができる環境をご提供しています。

医療に関しては最先端医療を積極的に導入しており、各施設が連携を取りながらトータルヘルスケアのネットワークを形成しています。また、医療関係の大学や専門学校を設立して医療従事者を育成する事にも力をいれており、これからの医療に求められる確かな技術と真心を持った医療人を育てるための教育を実践しています』。

ふれあいグループは、病院・クリニックなどの医療施設から老人介護などの福祉施設、学校法人などの教育施設まで計72施設を展開する医療・福祉・教育に跨る大規模な法人です。本部所在地は、神奈川県茅ヶ崎市西久保500です。公式サイトには、「ふれあいグループの法人一覧と代表の情報が記載されています。

『[法人一覧]医療法人社団 康心会 医療法人 回生会 医療法人 大樹会 医療法人社団 健齢会 医療法人社団 公仁会 医療法人社団 さがみ野中央病院 医療法人社団 柏綾会 医療法人社団 静岡康心会 医療法人社団 辰五会 社会福祉法人 麗寿会 有限会社 湘南ふれあいの園 学校法人 湘南ふれあい学園 

医療法人(9法人)、社会福祉法人(1法人)、有限会社(1法人)、学校法人(1法人) 代表:理事長 大屋敷芙志枝 設立:昭和62年9月』。「ふれあいグループ」の代表である理事長・大屋敷芙志枝のプロフィールはネットには殆ど見当たりませんでしたが、唯一、《学校法人 湘南ふれあい学園》にわずかな情報がありました。

『学校法人湘南ふれあい学園は、1994年(平成6年)に医療法人康心会理事長の医師である大屋敷芙志枝が創立した茅ヶ崎看護福祉専門学校を母体としています。大屋敷がその看護教育において大切にしたことは、地域の看護師不足の解消ための職業人養成のみならず、誰もが安心して健康に暮らせるための質の高い医療・福祉サービスを地域に提供できる看護師を育成し、その教育の中で学園の理念を具現化することでした』。

「ふれあいグループ」の理事長・大屋敷芙志枝に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金春アヌンナキ」と伝えられました。やはりエゴと金の闇を司る金春アヌンナキが憑いていました。次に、ふれあいグループの傘下である学校法人湘南ふれあい学園が運営する「湘南医療大学」に着目しました。

湘南医療大学の情報はwikiに記されています。『湘南医療大学は、神奈川県横浜市戸塚区に本部を置く私立大学。2015年大学設置。[概説]2015年4月に神奈川県の医療グループ「ふれあいグループ」に属する学校法人湘南ふれあい学園が、1学部2学科で看護師や保健師、理学療法士、作業療法士などを養成する(その後、薬学部設置により、薬剤師の養成も開始)。

[建学の理念]「人を尊び、命を尊び、個を敬愛す」の理念で、技術と知識を身につけ、豊かな人間性を育み、教育研究を通して地域社会に貢献する人材を育成する。[沿革]1994年1月-準学校法人湘南ふれあい学園を設立。2001年1月-学校法人横浜アカデミーより2幼稚園、2専門学校、1予備校を継承し、湘南ふれあい学園を準学校法人から学校法人へ変更。

2004年4月-下田看護専門学校を開校。2006年4月-法人合併により総合電子専門学校の設置法人となる。2012年6月-湘南医療大学(仮称)設立準備室を設置。2014年3月-湘南医療大学(仮称)設置認可申請書を提出。4月-学校法人湘南ふれあい学園本部事務所を移転。10月-湘南医療大学の設置が認可。

学校法人湘南ふれあい学園の寄付行為変更が認可。2015年4月1日-湘南医療大学開学(保健医療学部の1学部)。4月日付不明-学校法人湘南ふれあい学園本部事務所を移転。2018年4月-湘南医療大学臨床医学研究所を設置。11月-湘南医療大学大学院保健医療学研究科設置。学校法人湘南ふれあい学園の寄付行為変更が認可。

2019年2月-湘南医療大学薬学部新設の寄付行為変更が認可。4月-湘南医療大学大学院保健医療学研究科を開設。湘南医療大学認定看護研修センターを看護実践教育センターに改称。下田看護専門学校を湘南医療大学附属下田看護専門学校に校名変更。2021年4月-薬学部医療薬学科を開設。

湘南医療大学看護実践教育センターを湘南医療大学看護キャリア開発コアセンターに改称。2022年4月-横浜山手キャンパスを開設。同キャンパスは看護学科の1・2年次のキャンパスとなる。専攻科(公衆衛生看護学専攻、助産学専攻を開設)』。湘南医療大学の学長はふれあいグループの学長・大屋敷芙志枝であり、ワーク済です。

湘南医療大学の副学長は、寺本明(保健医療学部長・日本医科大学名誉教授・帝京大学医学部客員教授・東京労災病院 名誉院長・学位:医学博士(東京大学))と副学長の喜多村健(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 認知行動医学系専攻システム神経医学講座 耳鼻咽喉科学 教授・副学長 学位:医学博士(東京大学))です。

湘南医療大学の副学長・寺本明、副学長・喜多村健本部所在地(神奈川県横浜市戸塚区上品濃16-48)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「金春アヌンナキ」「金春アヌンナキ」「いいです」と伝えられました。やはり、金春アヌンナキが憑いており、金とエゴの闇の役割のようです。

人と土地の光を封印するのは、最終的に人間のエゴの闇になります。金春アヌンナキは、プレアデスがつくった重いエネルギー体です。目に見えませんが、視覚的に捉えると虹色のような煌びやかな龍と蛇の中間のような姿のエネルギー体です。この金春アヌンナキは、エゴや金の闇といった重たい闇の役割を有します。

また、二枚舌を使って人と人を対立させたり、集団と集団を戦わせる工作や遠隔操作の力も持ちます。人を騙して深い闇を経験するための役割です。金春アヌンナキによって人の魂の光が封印され、土地の精霊の光が闇に変えられて暗闇にされてきました。金春アヌンナキは、ラスボス的な闇の存在です。

湘南医療大学の経営層に、何故、金春アヌンナキが憑いているのかと言えば、医療・福祉・教育には、巧妙なトリックが存在するからです。表向きは、病人や老人などの弱者を助けていると見えますが、その裏では、命と健康を犠牲にした金儲けの仕組が存在するのです。要は、支配層の闇の真実が隠されているからです。

闇の時代は、多くの人が集まる場所や施設には、隠された闇が置かれてきました。隠された闇の代表的なものが「松取り(松果体収穫)」と呼ぶ重くて大きな闇です。宇宙人・アヌンナキが人の魂の光を採取するために宗教の源流となる原始キリスト教が生まれ、多くの信者を集めて、真実が知られないようにすうための儀式つくられてきました。

宗教儀式は、神に捧げるという大義の下で、神仏に化けた宇宙人が子どもや女性を食する生贄を成してきました。昔は、天皇・教祖・大名などの特定の権力者に生贄を捧げて来ました。権力者が不老長寿や若返りのための生血を吸ったり、子どもを食したりするのです。権力者の殆どが素の人間ではなく、トカゲなどの宇宙人が人間に化けています。

お金の世の中になると、金儲けのための生贄になり、松取りに変化してきました。一般大衆を統治する支配層は、子どもや若者をさらって、若返りの高級麻薬をつくって売るようになりました。それが、アドレノクロムを代表とする松製品です。支配層によって世界中に松製品の販売網が構築されてきました。

表のビジネスを隠れ蓑として裏のアドレノクロムのビジネスを行ってきました。国際的な貿易や流通は、このアドレノクロムのネットワークを構築するために必要でした。それ故に、支配層は「グローバル世界」を強調しているのです。松取りで松を取るほど金儲けできる深い闇の社会がつくられてきました。

エゴが大きくなった支配層が金儲けを行うために世界が深い暗闇になりました。それは、魂を持つ人々が深い闇を経験して大きな光になるための環境でもありました。深い闇の環境をつくるために金春アヌンナキが必要でした。しかし、今はもう暗闇を終わらせて人も土地も光に変わる時にきています。純粋な祈りを通して闇を光に変える時にきています。

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posted by 地球の子 at 14:48| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする