2023年06月25日

奈良 紀の川の水源がある大台ケ原山を封じた大台教会での松果体収穫の闇 〜巡礼の旅(725)〜

「松果体収穫が水源の山や水の光を封印する仕組になっている。紀の川の水源である大台ケ原山には大台教会があった。修験道や旧日本軍が密かに松果体収穫を行った場所だと感じた。松果体収穫の闇は、人の魂の光を封印するだけでなく、土地の地底の光を封印してる。」

その日、伴侶が受信したメールに不可解な点がありありました。もしかしたらサインなのかもしれないと直感しました。サインだとするとメールの差出人の名前にヒントがあり「紀州の大きな川の源流」と読み取れます。紀州(和歌山県)の大きな川は、確か「吉野川」と記憶していました。

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posted by 地球の子 at 21:46| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月02日

奈良 日清戦争時の広島大本営と朝鮮人労働者による天理御座所の地下壕建設 〜巡礼の旅(695)〜

「日清戦争の際に大本営が東京から広島に移転した。天皇の御座所の地下壕建設が奈良県天理市だった。広島市と天理市に天皇の拠点をつくったのは、松果体収穫の利権と深く関係していると推察する。戦争とは、国民を騙して裏で金儲けを行う支配層の工作と言える。」

その日の夜、地下壕のネット検索をしていると左腹部に痛みがありました。場所はどこかと思案すると「広島」だと感じました。広島は、「軍都」という日本の軍隊の施設が多くあった場所でした。私が知っている広島県の地下壕は、日清戦争前に広島大本営が置かれた「広島城」でした。

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posted by 地球の子 at 17:12| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月04日

奈良 民衆支配のために創作された英雄・聖徳太子と法隆寺に関わるカルマの解消 〜巡礼の旅(680)〜

「夢から額田部・推古天皇に行き着いた。推古天皇の摂政・聖徳太子は民衆を支配するための創作された英雄。物部氏から松果体利権を奪った蘇我氏は、仏教による松果体システムの闇の仕組を広げた。背後には、表の藤原氏と裏の秦氏という隠された支配構造があった。」

その日、朝起きると、会社員時代に年に数回出張で訪れていた取引会社の名前が記憶に残っていました。夢の中では、周囲の人たちに村八分にされたり、無視されたりして、とても嫌な感じだったのを覚えていました。何か人々の集団や勢力の分裂と対立があったような感じです。

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posted by 地球の子 at 12:30| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月05日

奈良 全国水平社の荊冠旗から結びつくキリスト教の松果体採取と渡来人の秦氏の役割 〜巡礼の旅(675)〜

「部落解放同盟の前身・全国水平社の荊冠旗は、赤い荊の冠のデザインで松果体の封印を示唆する。松果体の封印は松果体採取を意味し、源流は原始キリスト教。橋下徹弁護士の縁ある土地の八尾や幡ヶ谷から日本に松果体収穫のキリスト教を伝え広めた秦氏につながる。」

部落解放同盟の前身の団体として「全国水平社」があります。全国水平社は、1922年(大正11年)3月、西方万吉(さいこうまんきち)を中心として結成された、第二次世界大戦以前の部落解放運動団体です。大正デモクラシー期の日本において被差別部落の地位向上と人間の尊厳の確立を目的としていました。

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posted by 地球の子 at 11:34| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月31日

奈良 大化の改新の談合の地・談山神社と謀略家としての藤原鎌足 〜巡礼の旅(659)〜

「奈良の談山神社は、中臣(藤原)鎌足と中大兄皇子が大化の改新の談合を行った地。日本は、大化の改新によって豪族中心の政治から天皇中心の政治体制に変わった。崇仏派の蘇我氏を権力の座から引き摺り下ろすために、廃仏派の藤原鎌足が裏で工作を巡らせてきた。」

その日、「談山神社のワードが来ている」と伴侶が話してきました。テレビやネットで談山神社の言葉を幾度か見かけていたといいます。談山神社は、藤原不比等の墓所があり、2014年9月に巡礼の旅で訪れて、不比等の御魂を上げた神社でした。

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posted by 地球の子 at 17:28| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする