2018年12月21日

神奈川 目玉のエネルギー体による支配の仕組(3)  〜巡礼の旅(469)〜

「目玉を持つ人が通ると、そこに目玉を付ける存在の通り道ができる。あらゆる場所に目玉を付ける存在が移動する。人や建物に目玉が付けられていく。それが支配という暗闇をつくる根幹の目玉の仕組。光を降ろして目玉を光に還していくことが自由な世界を開くことになる。」

3月初め、夜になって喉が不調になり、目を付けられたと感じました。自分に光を降ろすと、「喉に目玉があった」と伴侶が教えてくれました。当日は、来客は1人もいなかったので、自分が足を運んだ場所が原因だと感じました。その場所は、自分が行ったスーパーだと思ったのです。

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ラベル:同心円 目玉 封印
posted by 地球の子 at 11:52| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

神奈川 目玉のエネルギー体による支配の仕組(1)  〜巡礼の旅(467)〜

「地球の闇の基盤は分離と支配。支配のベースが目玉のエネルギー体。支配の闇の経験のため、全ての人が目玉を付けられている。深い闇を経験した、古い魂を持つ人の中に目玉を付ける存在がいる。人だけではなく、建物や部屋の天井や壁などにも目を付けられている。」

光のワークの中で、目玉のエネルギー体の解除・統合をしていくと、人は目玉を付けられることで「支配を受ける」という闇の経験をしていることが分かって来ました。地球の闇の基盤は「分離と支配」であり、「支配」のベースになっているのが、目玉のエネルギー体なのです。

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posted by 地球の子 at 10:36| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

神奈川 大仏とスポーツ施設の闇の解除 〜巡礼の旅(462)〜

「両国国技館、武道館、野球場には、見えない逆三角形ピラミッドがあり、裏インドの闇に繋がる仕掛けだった。全国のドーム球場には目玉が置かれていた。鎌倉大仏をはじめとする全国の大仏には、頭部と額に目がついており、闇のエネルギーを放つ闇の仕組だと分かった。」

2017年12月末、元横綱・日馬富士事件をきっかけに相撲協会関連を解除していくと「裏インド」の闇と関係していると感じました。「裏インド」の闇は、「戦い」「暴力」がキーワードになります。格闘技をはじめとするスポーツ競技全体に波及していると分かって来たのです。

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posted by 地球の子 at 23:50| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

神奈川 アークの円盤の解除 〜巡礼の旅(440)〜

「横浜、札幌、神戸の3都市の地下道は暗い。アークの円盤が居るために闇になっていると感じた。みなとみらい、各々に光を降ろすとアークの円盤が撤退して行った。地下道が闇なのは、本来は要らないから。地球や自然と共生する光の時代が始まっている。」

東京など主要都市の地下には、地下鉄や地下道が整備されています。雨降りの日、暑い日、寒い日は、地下道を使った方が便利ですが、重たい闇のエネルギーは下に溜まります。横浜市、札幌市、神戸市の3都市で、私たちは地下道に滞留する闇のエネルギーを体感したのです。

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posted by 地球の子 at 22:26| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

神奈川 天神島 〜巡礼の旅(415)〜

「天神島の天満宮に光を降ろすと白蛇が光に還って行った。古墳のような森から麻の女神が解放された。封印されて来た、天神島を含む佐島の地のエネルギーポイントが解除されてレイラインが開かれた。光の時代の象徴である麻が蘇る日が近づきつつあると感じた。」

2017年1月26日(木)、バスと徒歩で、佐島の天神島を訪れました。以前から三浦半島の佐島にある天神島は、気になっていた場所でした。最初は、闇の解除や封印解除を目的とした巡礼の旅としてではなく、観光を兼ねた気軽な「ぶらり旅」的な小旅行のつもりでいました。

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posted by 地球の子 at 19:58| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする