「静岡県御殿場市の駒門風穴には、江戸時代に過去世の江川英龍が封印した大きな光の龍がいて、光を降ろして解放した。近くの古墳に光を降ろすと、女性と子どもの御魂が上がって行った。駒門風穴の場所は、養蚕・製糸業を通じて松取りが行われていた。過去世で封じた光を解放するカルマの解消だった。」
2024年10月28日(月)、静岡県沼津市にある門池公園の門池(かどいけ)でのエネルギーワークを通じて龍を解放した後、静岡県御殿場市にある駒門風穴(こまかどかざあな)に向かいました。門池公園から徒歩20分でJR下土狩駅に着き、JR御殿場線に約20分乗車してJR富士岡駅に着きました。そこからタクシーで15分程で現地の駒門風穴に到着しました。
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2025年03月12日
2025年02月20日
静岡 沼津市の門池に封印されていた月の龍の解放 〜巡礼の旅(761)〜
「静岡県沼津市にある門池は、黄瀬川の水を利用した灌漑用のため池。門池に龍が封印されていると直感した。江戸時代から行われてきた治水工事の裏で松取りが成されて、黄瀬川の精霊が闇に変えられてきた。龍は精霊の一種であり、闇に変えられて封じられてきた。門池を訪れて光を降ろすと、月の龍が解放された。」
2024年10月28日(月)、静岡県沼津市にある門池公園と静岡県御殿場市にある駒門風穴に訪れてエネルギーワークを行う巡礼の旅に出ました。実は、この2箇所の巡礼の旅は、他界した父親が導いてくれたものだったと感じています。2024年9月21日に死去した父親は、沼津市の門池公園に近い老人施設に入所していました。
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2024年10月28日(月)、静岡県沼津市にある門池公園と静岡県御殿場市にある駒門風穴に訪れてエネルギーワークを行う巡礼の旅に出ました。実は、この2箇所の巡礼の旅は、他界した父親が導いてくれたものだったと感じています。2024年9月21日に死去した父親は、沼津市の門池公園に近い老人施設に入所していました。
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2024年12月19日
静岡 サンカの松取りで封印された伊豆の国市長岡の源氏山 〜巡礼の旅(760)〜
「源氏山は、海底火山からの噴出物が隆起した標高88mの低山。火のエネルギーが放出される光の場所で、光の精霊が宿る石が切り出される石切場。源氏山の北麓には白石の石棺と山木神社がある。山木神社は八巻一族のサンカが崇敬した神社。白石の石棺も元々は古墳で、光の精霊を闇に変える松取り場だった。」
2024年10月27日(日)の父親の四十九日法要のために、伊豆の国市の長岡にある古奈温泉の宿泊施設に滞在しました。私の故郷は伊豆の国市の韮山山木ですが、宿泊施設を長岡の地に選んだことは何か意味があると感じていました。伊豆の国市は、鎌倉幕府を開いた源頼朝が挙兵した場所です。
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2024年10月27日(日)の父親の四十九日法要のために、伊豆の国市の長岡にある古奈温泉の宿泊施設に滞在しました。私の故郷は伊豆の国市の韮山山木ですが、宿泊施設を長岡の地に選んだことは何か意味があると感じていました。伊豆の国市は、鎌倉幕府を開いた源頼朝が挙兵した場所です。
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2024年11月14日
静岡 源平の2大勢力の裏に存在したサンカの源流としての八巻一族 〜巡礼の旅(759)〜
「伊豆の国市の香山寺は源平の因縁がある禅寺。平氏の目代の山木判官・平兼隆が源頼朝の挙兵で襲撃され討たれた場所。平兼隆は、源氏の裏の松取り部隊長の源義経と通じていた平氏の松取り部隊長・平時忠の実質的家臣。平兼隆は平氏最初の落人で八巻の始祖。八巻一族は全国に散らばったサンカの源流の一族。」
2024年10月27日(日)、父親の四十九日法要のために静岡県伊豆の国市にある香山寺に訪れました。今回、法要を兼ねて訪れた伊豆の国市韮山の実家の菩提寺と伊豆長岡の地は私にとっても過去世の自分を知るための重要な場所でした。幼少期から身近な場所だった香山寺は、歴史的に源平の因縁が深い臨済宗の寺院です。
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2024年10月27日(日)、父親の四十九日法要のために静岡県伊豆の国市にある香山寺に訪れました。今回、法要を兼ねて訪れた伊豆の国市韮山の実家の菩提寺と伊豆長岡の地は私にとっても過去世の自分を知るための重要な場所でした。幼少期から身近な場所だった香山寺は、歴史的に源平の因縁が深い臨済宗の寺院です。
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