2022年04月24日

新潟 日本を敗戦に導くために米国派工作員として働いた海軍大将・山本五十六 〜巡礼の旅(663)〜

「海軍大将・山本五十六は、戦地で命を終えて英雄視されている。しかし、キリスト教、ハーバード大学、ナショナルジオグラフィックのワードから日本を敗戦に導いたフリーメイソン米国派の工作員だと感じる。日本が大きな光になるための闇の役割の人物だった。」

その日、朝起きると伴侶から不思議な話を聞きました。「朝の3時過頃、窓の外で3人くらいの男の人が軍歌のような感じの歌を歌う声が聞こえて目が覚めた」というのです。前の晩に、戦争のテレビ番組を観ていて「ガダルカナルの戦い」と「山本五十六」が紹介されていたといいます。

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2021年03月11日

新潟 糸魚川静岡構造線のエネルギーラインを封印した黒姫の闇 〜巡礼の旅(602)〜

「黒姫は奴奈川姫という精霊を封じて闇にした姿だと感じた。糸魚川静岡構造線は、水の道というエネルギーラインであり、その光のラインを人間のエゴの闇で封印していた。糸魚川静岡構造線を解放するために各ポイントに光を降ろしていった。」

テレビで糸魚川のヒスイと奴奈川姫の番組を少し観ました。糸魚川のある新潟県は、昔から越後上布などの麻の織物の産地で、奴奈川姫は「布川姫」に由来するというのです。奴奈川姫が布川から来ているというのは全く知りませんでした。


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2021年02月13日

新潟 越後屋から繋がる三井家の十字を封じる四つ目結紋の解除 〜巡礼の旅(598)〜

「越後屋は三井グループの始祖となる企業。三井家の家紋は、四つ目結紋であり、純粋な闇を封じるエゴの闇の役割。越後屋は今の日銀のある場所にあり、金の闇と分かった。三井家が守護神として崇めていた三囲神社が金の闇の解除・統合のカギだった。」

その日の午前中、台所に立っていた時に「越後屋」と浮かびました。どういう意味なのかと不思議に感じました。「越後」とは、現在の新潟県であるのは知っていました。時代劇とかに出て来る「日本橋にあったのが越後屋だったな」と思いました。


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2016年06月19日

新潟 八海山 〜巡礼の旅(298)〜

「八海山(はっかいさん)、越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ)、中ノ岳(なかのだけ)から成る、越後三山を解除するために、八海山を封印する役目の八海山尊神社と八海神社に光を降ろして解除した。八海山、越後駒ヶ岳に光を降ろし、最後に中ノ岳に光を降ろすと、山から光が放たれた。」

2015年8月25日(火)、新潟の地の解除のために、宝徳山稲荷大社(ほうとくさんいなりたいしゃ)からスタートしました。旅行会社から送られて来たパンフレットに宝徳山稲荷大社の参拝案内があったのがきっかけでした。宝徳山稲荷大社は、新潟県長岡市にある神社で、主祭神は天照白菊宝徳稲荷大神といいます。

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2016年06月16日

新潟 キリシタン塚 〜巡礼の旅(297)〜

「江戸時代の曹洞宗・僧侶の良寛の墓に光を降ろすと、3人の僧侶のエネルギー体が出てきて昇天した。良寛の御魂が良かったと伝えて来た。無宿人の慰霊碑とキリシタン塚に光を降ろすと、地上に留まっていた亡くなった人の魂が昇って行った。留まっている魂たちを光に導くことが闇を解消することになる。」

2015年8月15日(土)、房総半島で気になっていた高家(たかべ)神社の解除を行うことにしました。高家神社は、千葉県南房総市にある神社で、祭神は、磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)、天照皇大神、稲荷大神といいます。磐鹿六鴈は、日本書紀などに伝わる、第8代孝元天皇皇子の大彦命の孫で、比古伊那許志別命 (ひこいなごしわけのみこと)の子とされます。

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posted by 地球の子 at 16:19| 新潟県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする