「オリオンの闇の宇宙人は、顔に大きな目と長い耳の先に二つの小さな目がある三つの目の姿。オリオンは、闇の宇宙人の総合商社であるアークの中核を成していると感じた。裏インドと直結するオリオンの闇の宇宙人の統合は、地球の闇の統合の最終段階を意味する。」
闇の宇宙人は、地球を暗闇にする仕事をして来ました。暗闇の地球を創るために闇の宇宙人は必要でした。肉体を持った魂が深い闇を経験して、大きな光になるためです。地球も魂も闇を終えて光になる段階です。闇の宇宙人は、闇の仕事を終えて、光に還る時に来ています。
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2018年08月25日
2016年08月16日
宮城 瑞巌寺 〜巡礼の旅(310)〜
「瑞巌寺に光を降ろすと青龍が出てきて光に還って行った。瑞巌寺の奥の院と呼ばれる松島の雄島に光を降ろすと、白蛇のエネルギー体が現れて光に還った。白蛇は渡来人が大陸から持ち込んだ闇のエネルギー体で、松尾芭蕉は白蛇の化身だと分かった。」
2015年11月1日(日)、前日の夜から左ひじの内側に軽い痛みを覚えていました。これまでの経験から左腕は能登半島を示しており、誰かに呼ばれていると思いました。大きな日本地図を眺めていると石川県鳳珠(ほうす)郡穴水(あなみず)町の辺りだと感じて、詳細地図で調べてみました。
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2015年11月1日(日)、前日の夜から左ひじの内側に軽い痛みを覚えていました。これまでの経験から左腕は能登半島を示しており、誰かに呼ばれていると思いました。大きな日本地図を眺めていると石川県鳳珠(ほうす)郡穴水(あなみず)町の辺りだと感じて、詳細地図で調べてみました。
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2016年01月19日
宮城 金華山 〜巡礼の旅(269)〜
「金華山(きんかざん)の鮑荒崎(あわびあらさき)は光を降ろすと闇のバリアが剥がれて光が出て来た。闇のバリアによって、金華山の光を封じられていたと感じた。黄金山(こがねやま)神社に光を降ろすと封印されていた金龍が解放された。」
過去のヒプノセラピーの中で、金龍と銀龍が地球を浄化することを伝えられていました。いつの日か、封印されている金龍と銀龍が解放されて、本来の役目を果たす時が来るのだろうと感じていました。2014年の東北巡礼の旅で足を運ぶことが出来なかった金華山はとても気になっていた場所でした。
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過去のヒプノセラピーの中で、金龍と銀龍が地球を浄化することを伝えられていました。いつの日か、封印されている金龍と銀龍が解放されて、本来の役目を果たす時が来るのだろうと感じていました。2014年の東北巡礼の旅で足を運ぶことが出来なかった金華山はとても気になっていた場所でした。
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2015年12月24日
宮城 五色岳 〜巡礼の旅(265)〜
「蔵王連峰にある五色沼に光を降ろした後、五色岳にも光を降ろした。青龍が現れて、青龍が光に還ることを意図して光を降ろすと、大きな五色龍が解放された。五色は、五芒星と同様に、調和を現し、五色龍は調和を司る龍神だと感じた。」
5月12日(火)、蔵王連峰にある五色沼(ごしきぬま)を解除することにしました。五色沼は、宮城県刈田郡蔵王町と同県柴田郡川崎町の境界付近にある火口湖のことで、御釜(おかま)とも呼ばれています。五色沼は、蔵王連峰の中央部の最も標高の高いエリアにあるカルデラとなっていますが、外輪山は東側が崩壊しています。
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5月12日(火)、蔵王連峰にある五色沼(ごしきぬま)を解除することにしました。五色沼は、宮城県刈田郡蔵王町と同県柴田郡川崎町の境界付近にある火口湖のことで、御釜(おかま)とも呼ばれています。五色沼は、蔵王連峰の中央部の最も標高の高いエリアにあるカルデラとなっていますが、外輪山は東側が崩壊しています。
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2014年06月02日
宮城 弘法大師堂 〜巡礼の旅(52)〜
三十三観音のエネルギー体たちが昇天した鷲巣山文殊堂での解除と弘法大師から要請を受けて、石仏や石碑のエネルギー体たちが光の柱に乗って天に還った弘法大師堂での浄化と解除
3月18日(火)、午前9時頃、仙台駅からバスに乗り、文殊山本國寺に向かいました。約15分乗車して近くのバス停で降り、徒歩5分程で文殊山本國寺の山門に着きました。文殊山本國寺は、日蓮宗の寺院です。1935年に開山し、2002年に立教開宗750年を記念して建立された高さ8mの日蓮上人の銅像があります。私たちは石段を登って境内に入って行きました。
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3月18日(火)、午前9時頃、仙台駅からバスに乗り、文殊山本國寺に向かいました。約15分乗車して近くのバス停で降り、徒歩5分程で文殊山本國寺の山門に着きました。文殊山本國寺は、日蓮宗の寺院です。1935年に開山し、2002年に立教開宗750年を記念して建立された高さ8mの日蓮上人の銅像があります。私たちは石段を登って境内に入って行きました。
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