2020年06月27日

青森 光のエネルギーラインを封じるための津軽要塞 〜巡礼の旅(545)〜

「津軽海峡を防衛するための津軽要塞。軍事的施設だけでなく、津軽海峡に光のエネルギーを通さない封印の意味がある。闇の封印を解くために函館と青森の津軽要塞の各所に光を降ろした。津軽海峡が開かれることで北海道からの光が本州に流れる。」

今年1月中旬、伴侶が「首の痛みが酷くなっている」と言いました。体の痛みや不調は、多くの場合、闇の解除ワークを促すサインと分かっていました。以前に「左顎が襟裳岬の辺りになると思う」と伝えていたので、場所は「津軽海峡」かもしれないと感じました。

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posted by 地球の子 at 13:23| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

青森 十三湖でのシリウスの地母神の解放 〜巡礼の旅(425)〜

「2013年11月十三湖で女神からメッセージを伝えられた。十三湖に光を降ろすと湖の女神はアークに封印されたシリウスの地母神だと分かった。八ヶ岳・赤岳から解放された地球の地母神と統合した。地球と縁が深い星々の地母神が一つになる統合の時を迎えている。」

ギニア高地に相当する日本の場所が東北地方・岩手県一関市と感じて、一関周辺をネットで調べて行きました。「奥州藤原氏」「中尊寺」「安倍氏」「清原氏」をポイントとして選びました。奥州藤原氏は、シリウスの文化圏をアークが制圧する構図のキーとなる一族だと感じました。

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posted by 地球の子 at 16:17| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

青森 乳穂ヶ滝 岩屋の不動尊 〜巡礼の旅(360)〜

「青森県・白神山地のポータルは乳穂ヶ滝の岩屋の不動尊にあった。岩屋洞窟に光を降ろすと地底の白い人たちが出て来た。沖縄県・斎場御嶽のポータルは既に開いていた。宮崎県・高千穂峡の真名井の滝に光を降ろすと地底の人たちが出て来て、高千穂のポータルが開いたと分かった。」

日光・戦場ヶ原のポータルが開放された後、白神山地のポータルを開くために候補地を探して行きました。白神山地は、青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がっている標高1000m級の山岳地帯です。人の影響をほとんど受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布しています。

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posted by 地球の子 at 14:14| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

青森 権現崎 〜巡礼の旅(263)〜

「秦の始皇帝が多くの人民に犠牲を払わせた万里の長城、秦始皇帝陵に光を降ろし、始皇帝のエネルギー体と対峙し、傲慢なエゴの闇のエネルギー体が虹の龍神によって、光に強制送還された。青森・津軽半島の稲荷山と稲荷神社に光を降ろして解除することで、ポータルである権現崎から光が放たれた。」

佐賀県・金立神社を解除し金立山を開き、徐福と渡来人の御魂を上げた後、秦の始皇帝の御魂をあげる必要があると感じました。始皇帝は、中国戦国時代の秦王で、紀元前221年に史上初の中国統一を成し遂げた最初の皇帝です。始皇帝も、徐福と同様に、シュメールを起源とする闇を広げる闇の役割の人だったと感じます。

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2015年12月02日

青森 十和田湖 〜巡礼の旅(261)〜

「十和田神社の青龍神社の祠を解除して、十和田湖に光を降ろすと、青龍が2頭出て来て、昇天して行った。青龍で封印されていた十和田湖は解放された。十和利山に光を降ろすと、古代に黄金が取れた場所だと分かった。南米のマヤに当たる場所だという。」

5月6日(水)、青森県内のポイントの解除を続けて行き、まずは、長者山新羅(ちょうじゃやましんら)神社の解除から始めました。長者山新羅神社は、青森県八戸市長者の小高い山の上に建つ神社で、祭神は素佐嗚尊、新羅三郎源義光命といいます。長者山新羅神社の画像を観て、光を降ろしました。

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posted by 地球の子 at 18:21| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする