2015年11月29日

青森 梵珠山 〜巡礼の旅(260)〜

「梵珠山(ぼんじゅさん)に光を降ろすと、白い布を頭に被り、金の輪で留めている姿の男の神が現れ、ガンダーラと伝えて来た。仏教の開祖・釈迦の原型の光の存在だと感じた。縄文時代、梵珠山周辺には、ガンダーラと呼ばれる国があったと推定される。」

5月4日(月)、岩木山の解除を終えて、白神山地(しらかみさんち)の解除に移りました。白神山地は、青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がっている標高1,000m級の山地(山岳地帯)を指します。白神山地は、屋久島とならんで1993年(平成5)12月、日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されました。

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posted by 地球の子 at 18:27| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

青森 宇曽利湖 〜巡礼の旅(259)〜

「下北半島の仏ヶ浦(ほとけがうら)に光を降ろすと抵抗があり、恐山と繋がっていると感じた。恐山の宇曽利湖(うそりこ)に光を降ろすと、きのこ雲が現れて闇の拠点が光に転換し、大国主命や僧侶の人たちが出て来た。八甲田山に光を降ろすと、遭難事件で亡くなった人たちの魂が昇天して行った。」

キリストの原型となる光の存在は、青森県の地に封じられていませんでした。既報の通り、8月27日(木)に解除した「大千軒岳」に封印されていました。イエス・キリストの原型となる光の存在は、両手を広げた髭を生やした姿で解放され、大国一族の縄文の神だと分かりました。私たちは、石ヶ戸の続いて、青森県の気になるポイントを解除して行きました。

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posted by 地球の子 at 17:34| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

青森 キリストの墓 〜巡礼の旅(258)〜

「キリストの墓に光を降ろすと、十字架は自分に剣を刺すこと伝えられた。十字架の意味は自分を殺すことであり、十字を切る所作は自分を封印することだと感じた。早池峰神社奥宮の十字の剣はここから来ていると伝えられた。」

5月2日(土)、早池峰山からマリア様と瀬織津姫の原型と思われる赤子を抱いた女神が解放された後、イエス・キリストも原型となる光の存在が封印されているのではないかと思い、青森県のポイントをネットで調べて行きました。まず最初に、青森県三戸郡新郷村大字戸来(へらい)にあるキリストの墓にたどり着きました。

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posted by 地球の子 at 20:40| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

青森 高山稲荷神社 〜巡礼の旅(17)〜

虹の龍神が虹の絨毯を敷き詰め、光の柱によって龍神と日本の女神様を開放した、津軽半島のエネルギーライン上に位置する高山稲荷神社の浄化と封印解除

11月23日(土)、東北巡礼の旅の最終日、午前8時頃に青森市内のホテルを車で出発し、高山稲荷神社に向かいました。津軽半島の左側にある高山稲荷神社は、羊蹄山と岩木山を結ぶライン上にあり、エネルギー的に重要な場所に位置していました。

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2014年04月15日

青森 恐山 〜巡礼の旅(16)〜

下北半島中央部にある宇曽利湖(うそりこ)から津軽海峡に流れる正津川(しょうづがわ)下流地点において、光の柱を降ろし、虹の龍によって山全体に光の絨毯が敷き詰められた恐山(おそれざん)の浄化と解除

東北巡礼の旅5日目の11月22日(金)、青森市内のホテルを午前8時半過ぎにレンタカーで出発して、恐山方面を目指していきました。恐山の開山は5/1〜10/30なので、恐山そのものを目指すのではありません。どこから恐山の浄化、解除を行ったら良いのか思案していました。

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