「地上のレムリアと地底のアトランティスは一体だった。地底が闇にされ、地上も闇になった。レムリアとアトランティスが分離され分離の闇が始まった。シリウスとプレアデスの同盟の破綻。シリウスの精霊の光がプレアデスに封じられ暗闇にするために闇の石が使われた。」
初期の地球は光の星でした。光と闇が表裏一体の統合された光としての地球でした。その代表的な象徴が、古代文明のレムリアとアトランティスの関係になります。古代文明のレムリアは、地球の表面の海上に浮かぶ大陸でした。古代文明のアトランティスは、地底にありました。
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2021年08月18日
2018年07月13日
栃木 プレアデスの闇の拠点・宇都宮の解除 〜巡礼の旅(452)〜
「宇都宮タワーがある八幡山はプレアデスの闇の拠点だった。大谷石に掘られた大谷磨崖仏は、石を守る精霊を封じる役割をしていた。精霊が封じられた石は、分離エネルギーを放つ。プレアデスの闇の存在は、大谷石を使って分離エネルギーを広げる闇の仕組を構築した。」
2017年10月26日(木)、伴侶が、「2日続けてツーツーという信号音を聞いた」と伝えて来ました。これまでの経験では、ツーツーの信号音は、「アークの円盤を解除しなさい」というお知らせです。場所について思案していると、伴侶の知人を通じて、「宇都宮」というキーワードが与えられました。
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2017年10月26日(木)、伴侶が、「2日続けてツーツーという信号音を聞いた」と伝えて来ました。これまでの経験では、ツーツーの信号音は、「アークの円盤を解除しなさい」というお知らせです。場所について思案していると、伴侶の知人を通じて、「宇都宮」というキーワードが与えられました。
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2017年07月05日
栃木 アヌンナキ(1) 〜巡礼の旅(387)〜
「加蘇山神社・奥之院のある石裂山の洞窟に光を降ろすと、闇が生まれる岩があり、対立と争いを誘導する闇の宇宙存在・アヌンナキが関係していると感じた。加蘇山神社の情報を提供したクライアントの方に光を降ろすと、背後の2人を含めアヌンナキが光に還った。」
地球を暗闇にするための役割を担っていた宇宙存在の一つがアヌンナキです。シュメールの地に降りて闇の都市をつくり、渡来人を通じて日本を封印した闇の宇宙存在です。アヌンナキは、実動部隊の渡来人たちの総元締めである藤原不比等と繋がって動かしていたのです。
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地球を暗闇にするための役割を担っていた宇宙存在の一つがアヌンナキです。シュメールの地に降りて闇の都市をつくり、渡来人を通じて日本を封印した闇の宇宙存在です。アヌンナキは、実動部隊の渡来人たちの総元締めである藤原不比等と繋がって動かしていたのです。
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2017年02月17日
栃木 戦場ヶ原 〜巡礼の旅(359)〜
「青の闇の役割の地底のシリウスの人たちが光に還るために次元のポータルを開く必要があった。日本にはポータルが8箇所あると伝えられていた。鞍馬山・竜神池と富士山に光を降ろしてポータルが開いた。赤い目の蜘蛛の妖怪を光に還して、日光・戦場ヶ原のポータルが開いた。」
2016年6月、札幌・天神山でシリウスの長老から伝えられたポータルの開放は続いていました。地球には、最初に、純粋な闇である「青の闇」が降ろされ、その後に、エゴの闇である「赤の闇」が降ろされました。時代が新しい、赤の闇を解除していきながら、青の闇を解除する必要がありました。
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2016年6月、札幌・天神山でシリウスの長老から伝えられたポータルの開放は続いていました。地球には、最初に、純粋な闇である「青の闇」が降ろされ、その後に、エゴの闇である「赤の闇」が降ろされました。時代が新しい、赤の闇を解除していきながら、青の闇を解除する必要がありました。
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2016年10月13日
栃木 那須岳 〜巡礼の旅(328)〜
「栃木県の那須岳に光を降ろすと、旗を持った女神が解放された。ドラクロアの絵「民衆を導く自由の女神」が浮かんだ。封印された女神は七人だと伝えられ、日本に封印された七人の女神は、ギリシア神話の中のプレアデス七人姉妹の原型の女神だと感じた。」
4月16日(土)、乳頭山を解除して小さな弓矢を持った女神が解放された後、私は首の部分に痛みを覚えていました。過去の解除の経験では、右耳が宮城県の金華山だったので、首は栃木県の辺りかもしれないと思いました。大きな日本地図で栃木県を眺めて行くと、那須岳が気になりました。
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4月16日(土)、乳頭山を解除して小さな弓矢を持った女神が解放された後、私は首の部分に痛みを覚えていました。過去の解除の経験では、右耳が宮城県の金華山だったので、首は栃木県の辺りかもしれないと思いました。大きな日本地図で栃木県を眺めて行くと、那須岳が気になりました。
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