2022年11月10日

長野 善光寺とつながる松代大本営の裏にある松果体収穫の工作 〜巡礼の旅(696)〜

「長野の松代大本営は、戦時中の政府中枢機能の移転のために作られた地下施設。天皇御座所などを目的の裏には、朝鮮人労働者などの松果体収穫があった。信州の松取り場所の中核の善光寺も近く、中央構造線と糸静線の交差する重要な場所を封じる意味がある。」

松代(まつしろ)大本営跡は、太平洋戦争末期、日本の政府中枢機能移転のために長野県埴科郡松代町(現長野市松代地区)などの山中に掘られた地下坑道跡です。現在、象山地下壕(ぞうざんちかごう)が一般公開されています。舞鶴山にはコンクリート製の庁舎が外に造られ、皆神山地下壕は備蓄庫とされました。

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posted by 地球の子 at 11:19| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月12日

長野 分離されて闇になったオオクニヌシとスサノオのエネルギーの統合 〜巡礼の旅(661)〜

「大国主命と須佐之男命のエネルギーは、本来、1つだった。分離されて、表の大国主命、裏の須佐之男命の関係となった。大国主命を分離して闇に使って須佐之男命のエネルギーを封印した。長野県豊野町の伊豆毛神社は、分離された2つを1つに戻す所だった。」

「八咫烏」と「出雲国」のキーワードでネット検索すると「八咫烏の大元が実は、出雲に関係する須佐之男命(スサノオ)」という情報がありました。確かに「スサノオ」は得体の知れない神としての存在だと感じていました。スサノオは、牛頭天王(ごずてんのう)でもあります。

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posted by 地球の子 at 17:54| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月23日

長野 麻と精霊を封じる役割だった片倉辺命と片倉財閥 〜巡礼の旅(617)

「片倉財閥の片倉家と北海道開拓の片倉氏は、共に出身地が信濃国で繋がり、同一の先祖だった。片倉氏の祖神は片倉辺命であり、長野県諏訪地方の諏訪信仰の神とされる。ミシャクジ神に繋がり、麻と精霊を封印する闇の役割を担っていた。」

日本の繊維産業の歴史を調べて行くと「富岡製糸場」が気になりました。富岡製糸場は、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な生糸の器械製糸工場で、世界遺産に登録されています。日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場です。

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ラベル:精霊 諏訪大社
posted by 地球の子 at 18:31| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月18日

長野 糸静線と中央構造線の交点である諏訪湖の封印を意味する丸十字 〜巡礼の旅(603)〜

「御頭御社宮司総社は、諏訪大社の神長官守矢氏邸にあり、ミシャグジという精霊を祀っているとされる。精霊を封印して祭り上げているもので、糸魚川静岡構造線と中央構造線という重要な水のラインを封印する仕組。光を降ろすと十字の輪が外れて、解放された。」

糸魚川静岡構造線は、新潟県糸魚川市の不知付近から諏訪湖を通って、安倍川(静岡市駿河区)付近に至る大断層線で地質境界でもあります。略称は糸静線と呼ばれています。糸魚川静岡構造線について、糸魚川市側の奴奈川姫伝説のポイントの解除を終えました。


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posted by 地球の子 at 20:15| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

長野 同和の闇を感じる果物の杏から繋がったドラッグストアの解除 〜巡礼の旅(597)〜

「中国が起源でオレンジ色の果物の杏は、同和の闇を広げる役目の果実。日本一の杏の里の千曲市の埴科古墳群に光を降ろすと蝦夷を殺して祭り上げたと分かった。浜松の杏がつくドラッグストアの背後には、シリウスの闇がいて光に還って行った。」

昨年3月に、新型コロナウイルスのPCR検査に代わって、迅速な検査機器が開発されるというニュース記事を見つけました。《キョーリンとキヤノン株が逆行高、迅速ウイルス検査機器の需要見込む》(2020年2月26日 10:04 JST Bloomberg)。


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posted by 地球の子 at 17:15| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする