2023年10月14日

福岡 タルタリアの光の叡智が隠されてきた宗像大社沖津宮のある沖ノ島 〜巡礼の旅(735)〜

「沖ノ島は、特別に発展している場所。宗像大社沖津宮にある巨大な磐座を中心としたタルタリア。島全体が発展して秘密がある。タルタリアは、水や岩の自然の光のエネルギーを生活に利用していた先進文明。渡来人のユダヤが大きな自然の光を封印する役割を担ってきた。」

軽い腰痛を感じていました。痛みの場所が中央やや左側でした。腰痛も歯痛と同じくらい辛い痛みです。自分のカルマの解消とワークの場所を教えるためのサインだと思いました。以前のぎっくり腰の時は下関市の彦島でしたので、今回もその周辺だと見ていました。
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posted by 地球の子 at 14:31| 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月10日

福岡 英彦山に住む山伏という隠密集団の影 〜巡礼の旅(593)〜

「英彦山に山伏集落の跡が発見されたニュース記事があった。英彦山は、弥彦山、雪彦山と共に日本三大修験山の一つ。表は修行僧だが、裏は諜報活動をする工作員。隠密集団は、山を封印して闇を広げる仕事をしていたと感じる。」

前日の夜、左側の首筋と右手首に痛みが出ました。また、解除のサインだと思いました。場所的には、新潟県の弥彦山と千葉県の能忍寺だと直感しました。2箇所とも1度は光を降ろしていましたので、今回は、別の角度でのワークになると感じました。


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posted by 地球の子 at 16:16| 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月29日

福岡 闇の渦巻きが置かれていた大宰府と多賀城 〜巡礼の旅(524)〜

「大宰府と多賀城は、ヤマト王権が支配を広げるための軍事拠点。大宰府は、九州の先住民族の熊襲を制圧するため、多賀城は、東北の蝦夷を征服するための拠点だった。大宰府と多賀城には、シリウスの術で成されたエゴの闇の渦巻きが置かれていた。」

2019年11月上旬、少し前から軽い腰痛が続いていました。1日に1回程度、椅子に座る時などに弱い痛みを覚えました。これまで、椎間板ヘルニアやぎっくり腰など、腰に関わる痛みは数多く経験して来ましたが、今回は、今までとは何か違いました。

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posted by 地球の子 at 10:55| 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

福岡 英彦山の封印解除 〜巡礼の旅(419)〜

「英彦山に光を降ろすと、雲に乗った赤の天狗の原型の闇の神が昇って行った。英彦山を封じていたのは、サルタヒコの原型となる闇のエネルギー体でもあった。英彦山が開くよう意図して光を降ろすと、大国主命に頭を下げている黒龍の姿をした光の神が解放された。」

2017年2月22日(水)、英彦山の巡礼の旅を行いました。 九州の地を開くためには、英彦山の封印解除がとても重要だと感じていました。英彦山は羽黒山(山形県)、熊野大峰山(奈良県)とともに「日本三大修験山」に数えられ、山伏の坊舎跡など往時をしのぶ史跡が残る山です。

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2017年10月31日

福岡 闇の役割の水銀と渡来人・丹生氏(2) 〜巡礼の旅(410)〜

「水銀の情報収集の中で、丹生氏(にゅうし)という渡来人が水銀の実務を担っていたと分かった。鳥居の朱色や金メッキにも水銀が使われていた。丹生氏一族が奉じた丹生都比売神を祀る丹生都比売神社は、高野山の鎮守社であり、弘法大師・空海と深い関わりがあった。」

北九州へ向かう飛行機の中で姿を現した、闇の存在「テントちゃん」の居場所を突き止めるために、北九州の宿泊先で水銀について調べて行きました。水銀は常温で液体、各種の金属と混和するという独特の性質を有している故に、用途が広まったと分かって来ました。

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posted by 地球の子 at 22:23| 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする