2022年02月23日

熊本 血を見る闇と隠す闇を組み合わせた闇の仕組としての日本赤十字社 〜巡礼の旅(653)〜

「日本赤十字社の前身・博愛社は、西南戦争の際に設立されたキリスト教と戦争を起点とする組織。肉体の命を失う血を見る闇と表裏を使い分けて隠す闇を組み合わせた暗闇の役割。裏の仕事を隠すための表の仕事。人助けを前面に出して、裏で金儲けをする深い闇の仕組」

光の講座のエネルギーヒーリングで、三木露風作詞の童謡「赤とんぼ」がテーマになりました。「赤とんぼ」とは「赤の十字架」を意味し、人は赤の十字架を背負っているというキリスト教の闇を示唆していると感じました。三木露風はキリスト教を信仰するクリスチャンでした。


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2020年05月16日

熊本 八天から繋がったカルワリオの十字架 〜巡礼の旅(535)〜

「蕎麦屋の八天と新聞記事の礼拝碑に刻まれたカルワリオの十字架が繋がった。カルワリオの十字架はゴルゴダの丘の十字架だった。八天とカルワリオの十字架は、山の上の十字架を意味すると感じた。キリスト教のハトの仕組を解除する必要がある。」

昨年12月中旬、帰宅した伴侶が知人と蕎麦屋でランチした後、体調が悪くなったと伝えて来ました。蕎麦屋は「八天」という字が付く名前のお店でした。伴侶は、右足と右肘に痛みを覚えたといいます。闇の解除を促すサインと感じてワークを行いました。

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2015年08月26日

熊本 幣立神宮 〜巡礼の旅(240)〜

「幣立(へいたて)神宮の瑞穂年の神木に光を降ろし、オバQのような白い姿で目が光っている稲荷神の大元の闇の宇宙存在が光に還り、水玉の池に光を降ろして日本古来の縄文の神が解放された。シュメール文字が刻まれた押戸石(おしどいし)の丘は、闇のエネルギーが生まれる場所であり、光を降ろして解除した。」

九州の地に封印されていると感じる巨大龍を解放するため、宮崎県の必要なポイントを解除していく前に、気になっていた場所が2つありました。熊本県にある幣立神宮と押戸石の丘です。いずれも4年程前に足を運んだことがあり、封印解除と闇の解除のために光を降ろす必要があると感じていました。

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2014年04月22日

熊本 阿蘇山 〜巡礼の旅(23)〜

阿蘇山の九頭龍大神を解放した阿蘇山西巖殿寺奥之院での封印解除と八代海の海神の龍神を解き放った水島龍神社での浄化と解除

12月12日(木)、午前8時半過ぎに宿を車で出発して、南阿蘇村の白川水源に向かいました。ちょうど一年前の2012年12月、龍の玉の旅が始まった時に初めて白川水源を訪れていました。阿蘇の名水が湧く白川水源には、龍神様をお祀りした白川吉見神社があります。

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2014年04月21日

九州 神龍八大龍王神社 〜巡礼の旅(22)〜

海の水面から龍神たちに一列になって飛び出した、龍の都としての志賀海神社での浄化、解除と夫婦杉の御神木から黒龍、白龍が解放された神龍八大龍王神社での封印解除

12月11日(水)、午前8時30分頃、北九州市小倉駅をレンタカーで出発しました。最初の目的地は、足立山妙見宮(あだちさんみょうけんぐう)。妙見宮は最初の訪問計画にはありませんでしたが、前日、伴侶が知人に案内されていたので、急遽、訪れてみることにしました。

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