「日本赤十字社の前身・博愛社は、西南戦争の際に設立されたキリスト教と戦争を起点とする組織。肉体の命を失う血を見る闇と表裏を使い分けて隠す闇を組み合わせた暗闇の役割。裏の仕事を隠すための表の仕事。人助けを前面に出して、裏で金儲けをする深い闇の仕組」
光の講座のエネルギーヒーリングで、三木露風作詞の童謡「赤とんぼ」がテーマになりました。「赤とんぼ」とは「赤の十字架」を意味し、人は赤の十字架を背負っているというキリスト教の闇を示唆していると感じました。三木露風はキリスト教を信仰するクリスチャンでした。
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2022年02月23日
2020年05月16日
熊本 八天から繋がったカルワリオの十字架 〜巡礼の旅(535)〜
「蕎麦屋の八天と新聞記事の礼拝碑に刻まれたカルワリオの十字架が繋がった。カルワリオの十字架はゴルゴダの丘の十字架だった。八天とカルワリオの十字架は、山の上の十字架を意味すると感じた。キリスト教のハトの仕組を解除する必要がある。」
昨年12月中旬、帰宅した伴侶が知人と蕎麦屋でランチした後、体調が悪くなったと伝えて来ました。蕎麦屋は「八天」という字が付く名前のお店でした。伴侶は、右足と右肘に痛みを覚えたといいます。闇の解除を促すサインと感じてワークを行いました。
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昨年12月中旬、帰宅した伴侶が知人と蕎麦屋でランチした後、体調が悪くなったと伝えて来ました。蕎麦屋は「八天」という字が付く名前のお店でした。伴侶は、右足と右肘に痛みを覚えたといいます。闇の解除を促すサインと感じてワークを行いました。
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2015年08月26日
熊本 幣立神宮 〜巡礼の旅(240)〜
「幣立(へいたて)神宮の瑞穂年の神木に光を降ろし、オバQのような白い姿で目が光っている稲荷神の大元の闇の宇宙存在が光に還り、水玉の池に光を降ろして日本古来の縄文の神が解放された。シュメール文字が刻まれた押戸石(おしどいし)の丘は、闇のエネルギーが生まれる場所であり、光を降ろして解除した。」
九州の地に封印されていると感じる巨大龍を解放するため、宮崎県の必要なポイントを解除していく前に、気になっていた場所が2つありました。熊本県にある幣立神宮と押戸石の丘です。いずれも4年程前に足を運んだことがあり、封印解除と闇の解除のために光を降ろす必要があると感じていました。
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九州の地に封印されていると感じる巨大龍を解放するため、宮崎県の必要なポイントを解除していく前に、気になっていた場所が2つありました。熊本県にある幣立神宮と押戸石の丘です。いずれも4年程前に足を運んだことがあり、封印解除と闇の解除のために光を降ろす必要があると感じていました。
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