2020年02月08日

福島 日本の湖沼に光が戻る 〜巡礼の旅(521)〜

「赤城山、男体山、磐梯山を解除して大沼、中禅寺湖、猪苗代湖に光を降ろすと、精霊が解放されて、光が放たれた。シリウスの闇の術で精霊が封じられていた。日本列島の中央ラインの湖沼に光を降ろすことで、日本の背骨に光が通ったと感じた。」

2019年10月上旬、喉の不調が続いていました。声が枯れて、喉が詰まるの症状です。これまでのワークの経験から、体の痛みや違和感などの不調は、日本列島の解除すべき場所を示していることが分かっていました。喉は、日本列島の日光か会津だと感じました。

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posted by 地球の子 at 15:55| 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

福島 大國魂神社 〜巡礼の旅(301)〜

「大國魂神社に光を降ろすと、渡来人たちが立ち寄った場所でリーダーが病気になって甲塚古墳を作ったと感じた。大安場史跡公園に光を降ろすと、古墳の守り手が昇天し、神社から龍神が解放された。猪苗代湖に光を降ろすと、トキ皇と宇宙系龍神が一緒に活動していることが分かった。」

2015年9月5日(土)、福島県の大國魂神社から解除を始めました。大國魂神社は福島県いわき市にある神社で、祭神は大己貴命、事代主命、少彦名命といいます。大國魂神社の社伝によれば、征夷大将軍・坂上田村麻呂が戦勝祈願をした神社だといいます。坂上田村麻呂は真実を隠すための架空の人物だと思います。続きを読む
posted by 地球の子 at 01:20| 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

福島 小名浜住吉神社 〜巡礼の旅(249)〜

「福島県いわき市にある小名浜住吉神社の本殿裏の御神体山とされている「磯山」は闇が生まれる岩だと感じた。磯山を意図して光を降ろすと封印されていた巨大龍が解放された。目玉が赤と金色で、胴体はクレヨンのどろっとした白色の巨大龍が自由になった。」

8月31日(月)、磐椅(いわはし)神社の解除を終えて、山本不動尊の解除に移りました。山本不動尊は、福島県東白川郡棚倉町大字北山本にある真言宗の寺院です。大同2年(807年)、弘法大師が東北行脚の途中に護摩壇を築き、八溝山系に住む悪鬼を調伏祈願したのが山本不動尊の始まりだとされます。

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posted by 地球の子 at 19:52| 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

福島 磐椅神社 〜巡礼の旅(248)〜

「2日前からの頭痛の原因は、渡来人の武内宿禰(たけしうちのすくね)からお知らせだと分かった。磐梯山山頂にあった磐椅(いわはし)神社と祭神の武内宿禰に光を降ろすと昇天して行った。配置されていた大国主命の御子神のトキ皇子が自由になり、磐梯山は黄金色に輝いた。」

8月30日(日)、2日程前から左頭部の頭痛がするので、伴侶に観てもらいながら自分に光を降ろしました。「誰かが槍でつついている」と伴侶が教えてくれました。私は、福島のどこかで、光に還りたい人がいると直感しました。このようなケースは過去にも経験していました。闇の存在が光に還りたくて知らせて来るのです。

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posted by 地球の子 at 15:54| 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

福島 萬歳楽山 〜巡礼の旅(247)〜

「弘法大師が開山したとされる萬歳楽山(まんざいらくさん)に光を降ろすと、福島に封印された巨大龍の中心だと直感した。開成山大神宮(かいせいざんだいじんぐう)に光を降ろすと、先住民の人たちの古墳だったと分かった。縄文時代、多くの先住民の人たちが、渡来人たちに制圧され、命を奪われた感じた。」

宮崎の地の巨大龍を解放した後、福島の巨大龍を封印解除する必要があると感じていました。今年3月、ヒプノセラピーセッションの中で、「福島の地に龍が眠って居る」と伝えられていました。311の震災と原発事故については、「福島は要。いろんな意味でキーになる。変化するために大きなインパクトが必要だった。それは福島じゃないとダメ」と教えられました。

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posted by 地球の子 at 18:12| 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする