「大分県湯布院の天祖神社、金鱗湖、宇奈岐日女神社に光を降ろした後、湯布院のシンボルである由布岳に光を降ろすと、封印の栓が取れて、エネルギーが自由に出入りできるようになった。北海道札幌市の八剣山に光を降ろすと、光が放たれて、日本の背骨の道筋の一つであると伝えられた。」
2016年4月30日(土)、「湯布院が気になる」と伴侶が言ったので、解除を行うことにしました。「湯布院」は、大分県のほぼ中央に位置し、大分郡に属していた湯布院町であり、町内に3ヶ所の温泉地がある町として有名でした。2005年10月1日に郡内の挾間町、庄内町と合併し、由布市(ゆふし)となっています。
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2016年11月04日
2016年10月04日
大分 姫島 〜巡礼の旅(325)〜
「国産み神話の島である姫島の姫島七不思議の場所に光を降ろして行った。観音崎の千人堂に光を降ろすと、縄文の女神が現れた。子供を産むことを意味する母親みたいな女神。周防大島を解除すると鳥が解放された。連れの鳥は女神の所に戻って、女神は本来の姿に戻った。」
2015年11月30日(月)、アルプスの山々に光を降ろし、日本列島の龍体エネルギーを解放したことで、私たちの日本での土地の封印解除は終了だと思っていました。しかし、まだ解放すべき光の存在がいました。2016年4月7日(木)、腰の中心に痛みを覚えたことがきっかけになりました。
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2015年11月30日(月)、アルプスの山々に光を降ろし、日本列島の龍体エネルギーを解放したことで、私たちの日本での土地の封印解除は終了だと思っていました。しかし、まだ解放すべき光の存在がいました。2016年4月7日(木)、腰の中心に痛みを覚えたことがきっかけになりました。
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2014年07月29日
大分 両子寺 〜巡礼の旅(76)〜
仁王像、石仏、地蔵のエネルギー体を光に還し、両子山全体に光の柱を降ろして、玉や沢山の龍神たちが解放された、国東半島の中央に位置する両子寺(ふたごじ)での浄化と解除
4月24日(木)、宇佐神宮の解除を終えて、昼食を取り、両子寺に向かいました。約50分、車を走らせて両子寺に着きました。両子寺は、大分県国東市安岐町の両子山中腹にある天台宗の寺院で、718年、仁聞(にんもん)菩薩によって開創されたと伝えられています。両子寺に向かう途中の道で3組の仁王像を見つけて、エネルギー体について来るよう呼びかけました。
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4月24日(木)、宇佐神宮の解除を終えて、昼食を取り、両子寺に向かいました。約50分、車を走らせて両子寺に着きました。両子寺は、大分県国東市安岐町の両子山中腹にある天台宗の寺院で、718年、仁聞(にんもん)菩薩によって開創されたと伝えられています。両子寺に向かう途中の道で3組の仁王像を見つけて、エネルギー体について来るよう呼びかけました。
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2014年07月27日
大分 宇佐神宮 〜巡礼の旅(75)〜
護皇(ごおう)神社にて、和気清麻呂のエネルギー体と対話して光に誘い、奥宮遥拝所から遠隔で御許山(おもとさん)に光の柱を降ろして黒龍や龍神たちを解放した、宇佐神宮(うさじんぐう)の封印解除
4月24日(木)、午前8時半頃、JR大分駅近くのレンタカー店で車を借りて、最初の目的地である宇佐神宮に向かいました。車を走らせて約1時間で宇佐神宮の駐車場に到着しました。宇佐神宮は、国東半島付け根に立つ御許山(おもとさん:標高647m)山麓に鎮座する、大分県宇佐市にある神社で、全国に約44,000社ある八幡宮の総本社です。
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4月24日(木)、午前8時半頃、JR大分駅近くのレンタカー店で車を借りて、最初の目的地である宇佐神宮に向かいました。車を走らせて約1時間で宇佐神宮の駐車場に到着しました。宇佐神宮は、国東半島付け根に立つ御許山(おもとさん:標高647m)山麓に鎮座する、大分県宇佐市にある神社で、全国に約44,000社ある八幡宮の総本社です。
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