2021年10月18日

石川 北前船の重要拠点・輪島港を覆ったプレアデスの重たい闇のエネルギー 〜巡礼の旅(634)〜

「近江商人の交易が北前船の廻船ルートになった。武器、麻薬、人身売買など表に出せない金儲けの商材も運搬していた。能登半島の輪島港は北前船の重要拠点だった。輪島港の地を覆っているのは、金の闇であり、プレアデスの重たいエネルギーだと分かった。」

その日の朝、起きた時に両手のひらの腫れと指の痛みがありました。2日前には、左手の薬指と小指に強い痛みを覚えました。右手のひらは、房総半島の先で、左手のひらは能登半島の先を意味しています。能登半島について、何か解除・統合すべき闇があると感じました。


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2021年04月08日

石川 歌碑を置いて海岸線を封じる闇の仕事を遂行した文学者たち 〜巡礼の旅(606)〜

「歌人の大伴家持は、術で能登半島の光の場所を封じていた。山口誓子句碑は能登半島の先端に置かれている。山口誓子のように文学者の中には、歌の石碑を置いて、海岸線を封じる闇の仕事をする工作員が存在している。」

丸十字の封印解除を通じて、麒麟の像が東京の日本橋に置かれているのを知っていました。麒麟は、中国神話に現れる伝説上の霊獣で、獣類の長とされます。鳥類の長たる鳳凰と比せられ、しばしば対に扱われます。


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posted by 地球の子 at 21:22| 石川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

石川 カタカムナの渦巻と麒麟の術で封じられた能登の地 〜巡礼の旅(605)〜

「能登半島にはカタカナの地名があり、渦巻の闇があった。封印のためのカタカムナの渦巻だった。能登の親知らずには、麒麟和尚の石仏があり、麒麟の術で封じられた。構造線の通る能登の地は、大きな闇で封じられていた。」

夜から左手に軽い痛みと違和感を覚えました。まだ、能登半島の闇の解除ワークは終わっていなかったようでした。ネット検索で候補地を探して行きました。垂水の滝、曽々木海岸、麒山和尚の石仏を選びました。


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2021年03月25日

石川 シリウスという精霊の封印の姿が鈴につながる能登半島の珠洲の地 〜巡礼の旅(604)〜

「能登半島の先端にある珠洲岬の地には、大藤大蛇、十字の石碑などからシリウスを連想させる。神話から珠洲は、光である精霊の封印としての鈴につながる。能登半島はシリウスの光が封じられた場所であり、解除すべき重要な光の場所である。」

その日は、夜から左手の指先に軽い痛みがありました。場所的には能登半島の先端です。能登半島のワークは、過去に数回行っていましたが、今回は特別なものになる予感がありました。翌日、ネットで能登半島の先端を調べて、珠洲岬(すずみさき)を候補に選びました。


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2020年07月23日

石川 菊理媛の名で封印された地母神の解放 〜巡礼の旅(552)〜

「白山に光を降ろすと地母神が解放された。白山信仰の菊理媛命は、和合の神であり、地母神が封じられた祭り上げられていた存在だった。精霊という地母神の光は、隠し演じるという同和の闇によって封印されていた。闇の時代が終わり、光の時代が始まる。」

磐長姫を祭神とする伊豆神社、大室山浅間神社、雲見浅間神社の3つの神社と烏帽子山を光を降ろして解除した翌日、朝起きると左側の背中に軽い痛みがありました。私の場合、過去の経験から体の痛みや不調の部分は、日本列島の解除の場所を示しています。

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posted by 地球の子 at 11:51| 石川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする