2022年08月10日

鳥取 因幡の白兎が暗示するアドレノクロムと先住民の松果体収穫が行われた白兎神社 〜巡礼の旅(681)〜

「徐福一族は古代出雲の地で先住民の松果体収穫を行っていた。その象徴的な場所が白兎神社。白兎は高級麻薬のアドレノクロムの通称でもある。菊花紋章は、魂の光が宿る松果体を暗示する印。それは神に変身したアヌンナキに献上する松果体の利権の支配者を意味する。」

輝く地球・光の講座の参加者の方の簡易ヒプノセラピーで、「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」「八頭町(やずちょう)」のキーワードが出てきました。この時の内容は《アドレノクロムの闇に繋がる松果体摂取の原点としてのアヌンナキ》に記載しています。

続きを読む
posted by 地球の子 at 17:35| 鳥取県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

鳥取 大神山神社奥宮 〜巡礼の旅(172)〜

須我神社の祖霊社にて、闇のエネルギー体と対峙し、虹の龍神のサポートの下で光の柱を降ろして光に強制送還し、大神山(おおがみやま)神社奥宮にて、伯耆富士・大山に光を降ろし、ヤマトの皇子である大国主命の御子神が解放された、島根県、鳥取県の巡礼の旅

11月20日(木)、神魂(かもす)神社の解除を終えて、須我神社に向かいました。約25分、車で走って須我神社の駐車場に着きました。須我神社は、島根県雲南市にある神社で、祭神は須佐之男命、稲田比売命といいます。須我神社は、須佐之男命が八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝えられています。

続きを読む
posted by 地球の子 at 20:00| 鳥取県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする