「五島列島のキリシタン洞窟に牛の赤目があった。五島崩れという隠れキリシタンの悲劇の地が、お金を得るための観光名所に変わってしまった。原生林もある自然豊かな光の場所がエゴの闇で封じられていた。光を降ろすと牛の赤目は光に還って行った。」
エゴの闇を広げる「牛の赤目」が長崎のどこにいるのかが問題でした。ネットでの検索と自分の感覚を使って長崎の候補地を探して行きました。ヒントとなるのは、「観光名所」だと思いました。自然豊かな光の場所を人間のエゴで封じるための「牛の赤目」でした。
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2020年07月04日
2020年05月28日
長崎 封印の働きがある図形としての十字架 〜巡礼の旅(537)〜
「オランダは、長崎貿易を独占して、キリスト教プロテスタントを通じて、同和の闇を日本に広げる役割と感じる。十字架の図形そのものに封印の魔術の力がある。八天、カルワリオの十字架は、ハトの仕組を使った人と土地を封印するヒントを残す示唆だった。」
昨年12月中旬の電話セッションで、クライアントの方の過去世が、長崎で医療を教えていたオランダ人でした。セッション後、クライアントの方からのメールには「出島は入口。アヘン」と書かれていました。長崎の闇はオランダが関与していると示唆されました。
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昨年12月中旬の電話セッションで、クライアントの方の過去世が、長崎で医療を教えていたオランダ人でした。セッション後、クライアントの方からのメールには「出島は入口。アヘン」と書かれていました。長崎の闇はオランダが関与していると示唆されました。
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2020年05月21日
長崎 キリスト教の闇が深くなった島原の乱 〜巡礼の旅(536)〜
「島原の乱は、キリスト教徒の一揆と幕府の弾圧という姿だが、封印の役割のキリスト教の変化だった。現実的には、日本の貿易国がポルトガルからオランダに変わった。日本を主導するキリスト教が軽い闇のカトリックから重い闇のプロテスタントに移行した。」
蕎麦屋に行って体調が悪くなった伴侶に光を降ろした日の翌日、札幌市内に買い物に出かけました。道を歩いていると「はらいそ」という名前の飲食店が目につきました。「はらいそ」というのは、どこかで聞いたことがある言葉ですが、思い出せませんでした。
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蕎麦屋に行って体調が悪くなった伴侶に光を降ろした日の翌日、札幌市内に買い物に出かけました。道を歩いていると「はらいそ」という名前の飲食店が目につきました。「はらいそ」というのは、どこかで聞いたことがある言葉ですが、思い出せませんでした。
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2020年05月09日
長崎 日本の港街を封印した金のエネルギー 〜巡礼の旅(534)〜
「長崎市、神戸市、横浜市の金星観測点に光を降ろすと、金のエネルギーが置かれていると分かった。金のエネルギーは大きな重たい闇のエネルギーであり、港街を闇にして、日本を封じるためだった。日本が輝くためには港街を開く必要があると感じる。」
長崎市、神戸市、横浜市の金星観測碑を解除することにし、長崎からワークを開始しました。小さなピラミッドの形をした、長崎の金毘羅山の金星観測碑に光を降ろすと「お金が一番」と伴侶が伝えて来ました。どうやら金のエネルギーが置かれた場所でした。
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長崎市、神戸市、横浜市の金星観測碑を解除することにし、長崎からワークを開始しました。小さなピラミッドの形をした、長崎の金毘羅山の金星観測碑に光を降ろすと「お金が一番」と伴侶が伝えて来ました。どうやら金のエネルギーが置かれた場所でした。
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2020年05月04日
長崎 腰痛から気づいた長崎金星台 〜巡礼の旅(533)〜
「左腰の痛みから長崎にワークの必要を感じた。長崎の地図を探すと金毘羅山が目に入り、長崎金星観測点が気になった。神戸の金星観測点である金星台が闇の拠点と分かっていた。長崎金星観測点には石製の小さなピラミッドの記念碑が置かれていた。」
2019年12月上旬、朝食の際、椅子に座っていると左の腰に軽い痛みが走りました。「何だろう」と思案していると「九州の長崎」と思いました。過去のワークで、臀部が熊本だったので、場所的には長崎に間違いないと感じました。長崎での闇の解除のサインでした。
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2019年12月上旬、朝食の際、椅子に座っていると左の腰に軽い痛みが走りました。「何だろう」と思案していると「九州の長崎」と思いました。過去のワークで、臀部が熊本だったので、場所的には長崎に間違いないと感じました。長崎での闇の解除のサインでした。
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