「鳥海山(ちょうかいさん)を開くために、封じる楔となっている鳥海山大物忌(おおものいみ)神社・吹浦口(ふきうらぐち)ノ宮と蕨岡口(わらびおかぐち)ノ宮、各々の別当寺を解除して行った。拝殿跡に光を落とすと、蔵王権現(ざおうごんげん)のエネルギー体が光に還り、龍頭寺に光を降ろすと龍神と縄文の神が解放された。」
4月22日(水)、羽田空港から新千歳空港に向かう飛行機に乗っている時、伴侶はいつもと異なる航路を通っていることに気づきました。窓の下を見ると鳥海山があり、何か見られている感じがしたといいます。これが鳥海山の封印解除を行うきっかけでした。「鳥海山に何らかの光の存在が封印されている」と感じたのです。
続きを読む