「チベットの地を解除することは修行僧としての自分の闇の前世を統合することだった。チベット仏教の聖地・カイラス山は最後に光を降ろす場所だと分かった。ポタラ宮には地底の闇と接触する場所があると感じた。チベットの闇に光を降ろすことは自分の闇の前世を光に導くことでもあった。」
大雪山のポータルを開いた翌日の6月14日(火)、遠隔でチベットの地の解除を行うことにしました。自分が前世で修行僧としてヒマラヤの山々を巡っていた記憶が薄らとありました。今世でもチベットの現地には、2011年11月11日から9日間の旅で、実際に足を運んでいました。
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