2020年12月16日

中国 共産主義というやらせプロレスの虚構の構図 〜巡礼の旅(590)〜

「中国共産党は、マーリンによって拝金主義という同和の闇となった。中国国旗の赤と黄はエゴの闇を隠す意味がある。日本共産党も同和の闇の流れであり、金のために働いていると感じる。やらせプロレスという虚構の図式である日本の政党政治の一役を担っている。」

中国共産党を同和の闇に誘導したオランダ人・マーリンの名前が気になりました。12世紀の「ブリタニア列王史」に登場する魔術師・マーリンと同じ名前だからです。魔術師・マーリンは、グレートブリテン島の未来についての予言を行っていました。


続きを読む
posted by 地球の子 at 13:27| 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月12日

中国 アヘン戦争の歴史から麻薬の拡散拠点とされる香港 〜巡礼の旅(583)〜

「世界最大の麻薬密造地帯は、アフガニスタン、パキスタン、イランに跨る黄金の三日月地帯とタイ、ミャンマー、ラオスに跨る黄金の三角地帯。麻薬の販売ルートは生産地から香港に集まり世界へ拡散されていくと思われる。」

「麻薬」の製造拠点をネットで検索して調べました。ウィキペディアによると、世界最大の密造地帯は「黄金の三日月地帯(ゴールデンクレセント)」と「黄金の三角地帯(ゴールデントライアングル)」です。「黄金の三日月地帯」は、アフガニスタン、パキスタン、イランの国境が接する地帯です。


続きを読む
posted by 地球の子 at 13:29| 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月12日

中国 新しい地球へ移行するプロセス 〜巡礼の旅(558)〜

「新型コロナウイルスは、未知のウイルスであり、人類が経験したことのない困難な問題。地球上に新しい仕組を構築するには、全ての闇の仕組を壊す必要がある。お金やエゴで汚れた重たい地球から純粋な光の地球に変わるためのプロセスだと感じる。」

新型コロナウイルスを探求するために、物質世界の現実的視点に変えてみたいと思います。まず最初に疑問が浮かぶのは、「新型コロナウイルスは、どうして中国の武漢市から広がったのか?」です。武漢市にウイルス拡散のきっかけが何かあったはずです。

続きを読む
posted by 地球の子 at 11:44| 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

中国 牛の赤目の闇が置かれた中国・武漢の地 〜巡礼の旅(546)〜

「新型コロナウイルスの感染起点の中国・湖北省武漢市は水の場所。宗教施設・炎帝神農大殿にエゴの闇である牛の赤目が置かれていた。水という光の場所を封じるためにエゴの闇が必要だった。光を降ろすと牛の赤目は解除され、光に統合された。」

精霊という大きな光を封印するためには、大きな闇が必要です。「牛の赤目」というエゴの闇のエネルギーが大きな光の場所に置かれていることがワークで分かっていました。川や湖沼がある水の場所であるが故に、中国・武漢市にも牛の赤目が置かれていたのです。

続きを読む
posted by 地球の子 at 15:35| 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

中国 タコの宇宙人の帰還(4) 〜巡礼の旅(398)〜

「中国・上海周辺と山東半島、遼東半島沿岸海域に光を降ろしてタコの宇宙人を解除して行った。大阪湾のタコの宇宙人の親分は還った。リンゴなど赤いバラ科果物は赤の闇を広げるためのものだと感じた。タコの宇宙人を含む闇の宇宙存在が光に還る統合は続いて行く。」

中国のタコの宇宙人の解除の場所として、上海周辺の東シナ海海域と山東半島と遼東半島のある黄海を選びました。上海の沿岸海域を意図して光を降ろす直前に、「タコの親分がいる」と伴侶がが伝えて来ました。大阪湾にいたタコの親分と同じくらい大きなタコが観えたといいます。


続きを読む
posted by 地球の子 at 12:57| 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする