2017年07月19日

イラン アヌンナキ(4) 〜巡礼の旅(390)〜

「イランにあるシュメール遺跡のチョガ・ザンビールに光を降ろすと、両脇にお付がついている女性のアヌンナキが姿を現した。霊媒を通じて人間に司令を出していた大ボスだった。残りの仲間を頼むと言って、アヌンナキの大ボスは光に還って行った。」

マクペラの洞穴の解除後、スピリチュアルリズムに関係する団体に光を降ろす必要があると感じました。スピリチュアルリズムは、日本語では心霊主義や精神主義とも訳されます。肉体、魂、霊など目に見えない世界をとらえるための思想や哲学のことを指します。

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posted by 地球の子 at 12:31| イラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする