2018年07月27日

モンゴル 「シャンバラ」という裏インドの闇の地下世界の解除 〜巡礼の旅(454)〜

「大相撲の日馬富士事件からモンゴルに繋がった。モンゴルのゴビ砂漠のシャンバラランドは、裏インドの地下世界の入口と分かった。暗闇の中に浮かぶ色彩豊かな曼荼羅の世界。3つの目を象徴とする闇の世界。シャンバラは、闇の支配のために創られた地下世界だった。」

ヒプノセラピーの中で「裏インド」の闇は、地球の闇の大元であると分かって来ました。「裏インド」の闇は、本来、精霊という地球の大きな光を封印するために創られた闇です。月の裏側と地球の地下に拠点があり、天と地下の両方で地上の人間をサンドイッチにしている状態です。

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posted by 地球の子 at 11:41| モンゴル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする