「アンコール・ワットは、マチュピチュと同様、3本のクリスタルの形の石塔があり、地球に目玉をつけている場所だった。ウルルとマウントオーガスタは、四国の剣山と石鎚山に相当すると感じた。ウルルに光を降ろすと、オーストラリア大陸を封じるための目玉の役割だった。」
2018年3月下旬、アンコール・ワットの遠隔解除を行いました。アンコール・ワットは、カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産であるアンコール遺跡の一つでとしてのヒンドゥー教寺院です。アンコール・ワットは、また、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれています。
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