2020年12月01日

チリ 暗闇を広げるためにモアイ像という偶像の神が置かれたイースター島 〜巡礼の旅(587)〜

「イースター島のモアイ像についてエネルギーワークを行った。モアイ像は神という偶像を置いて人々を支配する宗教の始まりだと感じた。レムリアの光を封印するために、アークがドラコを使って神の姿にして人々に崇めさせたと分かった。」

ネットニュースに載っていた《豊穣の象徴だった! 「モアイ像」の謎がついに解明》に興味を持ちました。イースター島のモアイ像の記事でした。イースター島に約1000体もある巨大なモアイ像については、古代の人々が石造を作った目的や方法について、20世紀最大のミステリーの1つと言われています。


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posted by 地球の子 at 12:22| チリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする