2016年02月19日

北海道 五天山 〜巡礼の旅(276)〜

「土地神のボブ神は山丹人の闇の女神が化けていた姿だと分かり、円山原始林の岩に光を降ろすと昇天した。数日後、その岩から五色の旗を持った頭が薄い大きな神が現れた。五色人のコミュニティの神域を守る神であり、日本の国の調和を保つ役割を持つ神だと分かった。」

2015年10月7日(水)、伴侶が札幌・円山原始林を散歩していた時、土地神だと思っていたボブ神が女神に変わったと伝えて来ました。ボブ神とはコロボックルのような小人の姿のエネルギー体だといいます。しかし、円山原始林の岩に宿っていた土地神が大きな五色の神だと分かったのです。

gotenzan.jpg

ボブ神は、伴侶が円山原始林を散歩するようになった頃からの知り合いでした。前世での縁がある故に身近に感じる存在だと分かっていました。その日、伴侶が円山原始林の散歩道を歩いているとボブ神が女神の姿に変わり、嫌な気配と寒気がして、山丹人の闇の女神だと感じたといいます。山丹人は日本を封印するための闇の役割を持った民族です。

中国・アムール川の流域の拠点から樺太を経由して北海道に入ってきました。山丹人は渡来人と同様にシュメールを起源とします。青龍が描かれた民族衣装を纏って尖がり帽子をかぶった姿をしています。闇の女神は、顔をずっと見せて歩いて来たので、「分かった。あとでやるから」と伝えたそうです。

この時は闇の女神が光に還りたいために本当の姿を見せたのだろうと思っていました。伴侶から話を聞いて、岩に宿るボブ神を意図して光を降ろしました。「昇って行った」と伴侶が伝えて来ました。闇の女神は光に還りました。その後、円山周辺の山々を開くために地図で調べて行きました。地図を見ていると円山の東南側に界川神社がありました。

界川神社は、札幌市中央区双子山にある神社で、札幌神社(現・北海道神宮)の分霊だといいます。画像を観て、界川神社に光を降ろしました。「光が入った」と伴侶が伝えて来ました。次に、円山から東側に離れた所に札幌御嶽(おんたけ)神社がありました。札幌御嶽神社は、札幌市西区小別沢にある神社です。

祭神は、国常立尊、大巳貴(おおなむち)大神(大国主命)、少彦名(すくなひこ)大神といいます。新しい社殿であることから人寄せの意味があると感じました。画像を観て、札幌御嶽神社に光を降ろしました。「光が入った」と伴侶が伝えて来ました。次に、円山の北西方向に三角山(標高311m)がありました。

三角山は、北海道札幌市西区山の手にある山です。見る角度によって山体が三角形に見えることからその名が付けられたといいます。アイヌ語名は、「発寒の小山」を意味する「ハチャムエプイ」と言うそうです。航空写真地図で三角山を確認して光を降ろしました。「開いたよ」と伴侶が教えてくれました。

三角山のほぼ西側には、五天山(ごてんざん:304m)がありました。五天山は、北海道札幌市西区平和にある山です。五天山の名前は1935年(昭和10年)、開拓者が夢で大国主のお告げを受けて、土地の所有者たちと相談の上、神祠を設けるとともに仏典から引用して命名したといいます。

五天山は採石場だったので階段状の崖になったピラミッドの形になっています。ネットで画像を調べると五天山の登山口には五天山神社があり、山頂には五天山神社奥之院の小さな祠が祀られていました。五天山神社の境内には、多数の石仏と馬頭観音碑がありました。石仏のエネルギー体を光に還すために、遠隔で光を降ろしました。

次に、山頂の祠を意図して五天山全体に光を降ろしました。「山丹の闇のエネルギー体がいた。この地一帯を封じるための大元。光に還った」と伴侶が伝えて来ました。それから4日後、円山原始林に散歩に行って来た伴侶から驚くような情報が伝えられました。ボブ神が居た岩の場所に、五色の旗を持った頭が薄い大きな神が居たといいます。

円山原始林の散歩に同行する大国主命に尋ねると「神域を守る者だ」と伝えられたそうです。山丹人の闇の女神がボブ神に化けて、五色の神を封印していたのです。伴侶は五色の神は土地神のトップだといいます。神域を守る五色の神は、五色人のコミュニティの境界を守る神だと私は感じました。

この出来事によって、全体像が観えて来ました。神域を守る五色の神を封印することは、五色人たちの対立と争いを生じさせます。光から闇に移行させるためです。これまでの封印解除の活動によって、五色のコミュニティが日本に存在していたことが分かって来ました。

鳥海山(秋田県、山形県)、早池峰山(岩手県)、梵珠山(青森県)、湯殿山(山形県)、日室山(京都府)から光の存在が解放されました。孔子の原型の光の存在が解放された鳥海山、マリア様(瀬織津姫)の原型の光の存在が解放された早池峰山、釈迦の原型の光の存在が解放された梵珠山、饒速日命(ニギハヤヒ)の原型が解放された湯殿山、ヤハウェの原型の光の存在が解放された日室山の五つです。

光の縄文時代、日本には五色人のコミュニティがあり、それぞれの人たちが神々を中心として平和に暮らしていました。五色の神が働いて神域を守り、五色のコミュニティは調和されていました。大国主命が中心となり、全体をまとめていました。しかし、渡来人たちが日本に入り、南方から北方に向けて光を封じて行きました。

山丹人たちは、樺太から北海道に入り、南下して封印して行きました。大国主命は一族を連れて南から北方に逃避して行きました。五色人のコミュニティの光の存在は、渡来人たちに封印されて行きました。大国一族の縄文の神々は、一人ひとり、渡来人たちに封印され、最後に残った大国主命と五色の神が北から南下して来た山丹人に円山で封印されたのです。

解放された五色の神は、神域を守るという調和の役割を持っています。人の肌の色や文化や言葉の違いを超えて、お互いを認め合うという調和を保つために必要な神です。解放された五色の神が本来の役割を果たして行くことで、対立や争いが起きる闇の時代が終焉し、本格的な平和な光の時代が到来することを願っています。

【関連記事】
北海道 アイヌ民族博物館 〜巡礼の旅(226)〜
山形 鳥海山大物忌引神社 〜巡礼の旅(253)〜
京都 日室山 〜巡礼の旅(268)〜
posted by 地球の子 at 20:14| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする